光り物によるクソカラス、害鳥撃退!うおー!勝利だぜ!!

光り物によるクソカラス、害鳥撃退!うおー!勝利だぜ!!

平屋根で、かつ構造がムクドリの巣にもってこいのため、毎年かならずやってきます。ムクドリは容姿端麗な鳥ですが、そんなのも吹き飛ぶくらい憎たらしい害鳥です。


屋根はフンまみれになります。さらに警戒心が強いので威嚇の鳴き声「ギャーギャー」がかなりの大音量です。衛生環境は悪くされ、しかもやかましい。朝方にやられると寝不足にもなります。最悪の鳥ですね。

カラスはとても生態的に頭がいい、目が良く、人間よりも色をよく見分けることができるので、夜でもしっかりと色が見分けられるそうです。カラス撃退にはカラスに向けてレーザーポインターを光らせるのは有効です。石を投げようとしても、近くに人がいると投げられないから、今年はレーザーを導入しないか?

ではレーザーとは何かが分からんので、お知恵をお借りします。――レーザー(laser)とは、光を増幅して放射するレーザー装置を指す。レーザー光は指向性や収束性に優れており、また、発生する電磁波の波長を一定に保つことができる。

さっそく実験だ。深夜寝る前11時ごろに、自宅前の電柱の上にいるカラスの照射すると、バサッと逃げだした。10m離れた電線に止まっているカラスに照射すると、逃げない。どうしたことか?

家の前の電柱では逃げた。ヒョットして扉を開ける物音に気が付いて、下を向いた瞬間に照射されたので、驚いたのでは。そこで離れた電線にいるカラスに、足音をバタンとさせて、それと分かる音を出してから照射したら、逃げ出した。なるほど、とうとうカラスの弱点を見つけたぞ。

紙鉄砲の場合は、逃げるときに鳴き声を出して仲間に、「危険だ~!」 と知らせてから逃げ出す。ところがレーザーポインター 高出力の場合は鳴き声も出さずにバサッと逃げるのが特徴である。危険だという声を発する前に、驚いて逃げだす。翌日の夜10時、真清田神社の横の約20mの4階建てビルの屋上に、横一列に並んだカラスに20m離れたところの下から照射したら、一斉に飛び出した。今度は森の中の公園に入り込み、レーザーを不規則に振り回したら、運悪く照らされたカラスが逃げ出した。

赤外線レーザーよりもグリーンレーザーポインター光線の方が50倍以上もの強い光を放ち、カラス退治におすすめ。

レーザーポインター カラス駆除!点線状グリーンレーザーポインター100mw

カラスやハトの鳥類に、特別な視感を与え、鳥類撃退!強力レーザーポインターな危険性があります。そのために、このレーザーポインターな端末に電源ロック付きて、普通のレーザーポインターより安全性が高い。星指す、工事現場、カラス撃退、野外お勧めます。

カラス撃退 レーザーポインター