オスプレイ妨害レーザーポインターが酷い

オスプレイ妨害レーザーポインターが酷い

自民党国防部会では、普天間基地における危険行為、風船(ワイヤー付き)や凧によるオスプレイの航行妨害についても議論する。併せて厚木基地等でも報告されているレーザーポインター 高出力による航行妨害も法的規制の外になっているため議論する。

左翼は落ちたら危険だと言いながら落とそうという矛盾した行為に出るのはなぜでしょうか?
レーザーポインター 猫はともかく凧や風船くらいで軍用機にダメージになるのでしょうか?
もしこういう行為が原因で墜落したらその後のシナリオはどうなると思いますか?

そもそもいわゆる「左翼」の皆さんの論理は皆さんの内輪だけで通用するものが多いんですけれどね。矛盾した行為の要因は彼らの思想そのものが矛盾だらけだからとしか言いようがない。

  凧や風船の中に「ワイヤ」を装着しているものもあるというのは、現時点ではあくまでウワサの範囲だと思うんですけど、仮にそれが本当だとすれば、ロータやエンジンに巻き込んだ際に致命的な影響を与える可能性はかなり高くなります。またレーザーポインター カラス駆除についても、そもそもその種の用途で「Blinding Laser Weapon (BLWs) 」というものが開発された事実があるわけですから、これも場合によってはパイロットに大きなダメージを与える危険性は否定できません。
  これ、凧や風船って笑うレベルじゃないですよ。

  今回の凧や風船、1000mw ブルーレーザーポインター はれっきとした犯罪だと思います。右翼左翼の区別無く、犯罪行為を平気で行う連中はただの犯罪者として扱うべきで、もちろんそれによって起こった結果の責任もその犯罪者に負わせる、ただそれだけのことだと私は思います。
 
  不幸にして最悪の結果が起こってしまったら、マスコミは「そもそもオスプレイ海兵隊があるからだ」って論理でくるんでしょうね。

http://saruhaku.jimab.net/e1116293.html

http://kukikomi.n-da.jp/e646071.html